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  • 教えること、学ぶことが大好き! 日本語検定2級にも挑戦、でもレッスンではEnglish Only!!~マーチン先生(三鷹) ETCマンツーマン英会話

     

    IMG_0650――お生まれはどちらですか?

    マーチン先生: 生まれも育ちもオーストラリアのシドニー、大学もシドニーです。父はチェコで生まれで、オーストラリアに移り住み65年が経ちました。母はオーストラリア生まれです。家庭内では父がチェコ語を使っていたため、私もチェコ語を話すことができます。

    ――チェコ語ですか!? とても難しい言葉だときいたことがあります。

    マーチン先生: チェコ語やポーランド語など、西スラヴ語といわれる言語はとても似ています。たとえば、チェコ語で「こんにちは」のことDobrý den(ドブリー・デン)といいます。Dobrý は英語のgood「良い」、denはday「日」の意味です。他方、ポーランド語で「こんにちは」は、Dzień dobry(ジェン・ドブリィ:Dzieńはday、 dobryはgood)と言います。似通っていておもしろいですね。

    ――先生は日本語もお分かりになるんですよね?

    マーチン先生: だいたいわかります。妻が日本人なので、家では毎日日本語を使っています。もちろん、とても難しい言葉ですから全てが理解できるわけではありませんが。来年には日本語検定2級に合格できるよう現在猛勉強中です。

    IMG_0597――先生が初めて海外に行かれたのは、どちらの国ですか?

    マーチン先生: 13歳の時に、祖父母、おじ、いとこの住むチェコに1ヶ月滞在しました。

    ――チェコですか!? とても美しい国ですね。

    マーチン先生: 一度でもチェコに行かれたことがある方は、皆同じ感想を持つようですね。古くからある建造物が織り成す街並みがこの世の物とは思えないほどの美しさで、レストランなどの食事も美味しく、地下鉄はとても便利で、人々はとても親切です。

    ――オーストラリアとチェコでは文化など大きく異なる国だと思います。初めてチェコに行かれたときはどんな感想をもたれましたか?

    マーチン先生: 最初にチェコに行ったのは1976年、次は79年。当時はまだ共産主義国家でした。全てのスピードがとても遅く感じました。計画経済の成果とも言えるのかもしれませんが、物資が有り余っているような西側諸国とは異なり、パンを買うためだけに客は店先で長蛇の列を作って並ばなければならず、牛乳を買うのにも並びました。

    他方、西側諸国と比較にならないほど治安が良く、全て国が管理統制していました。また、当時は私のような旅行者がほとんどおらず、私が英語を話していると、周りの人がとても珍しがっているのがわかりました。

    プラハ (wikipedia より)

    プラハ (wikipedia より)

    ――英語はいつごろから教えるようになったのでしょうか?

    マーチン先生: 私はオーストラリアで高校の教師をやっており、主に水泳とラグビー等を教える体育の授業と、筋肉や骨格、血液など人体の構造や栄養などについて学ぶ健康科学を担当していました。同じ時期に、パートタイムとして、日本人、中国人、そしてイタリア人に教えていたのが英語教師としてのキャリアの始まりです。

    その後1993年に来日し、妻と出会い結婚。いったんシドニーに戻り再来日して現在にいたります。

    ――英会話のクラスで、日本人の生徒さんにはどのような印象をお持ちですか?

    マーチン先生: 中高年の方はとてもシャイな方が多いです。一方、20代の方はかなりおしゃべりになってきて、独自の意見も表現でき、少しですがより国際的になってきていると感じます。これはインターネットのおかげでしょう。インスタグラムなどのSNSなどによって、より世界が開かれたからだと思います。

    ――英会話が初級レベルで本当に話せない生徒さんには、どんなアプローチでレッスンを進めるのでしょうか?

    マーチン先生: 初級レベルと言っても、日本人の方は学校の授業で英語を学んでいますので、話せなくとも読むことはほとんどの方が問題なくできるのです。ですから、そのような場合はテキストを使用して、ある部分を読んでもらう。そして、今度は読んだ箇所を話題にして、私が質問を重ねていく、というようなやり方です。

    ――先生は教えること自体がお好きだと聞きました。それはどのような理由からでしょう?

    マーチン先生: 教えることは同時に、他の人から学ぶことでもあります。いろいろな人々とコミュニケーションを交わし、異なった文化・風習・考え方を学んでいくことが好きなのだと思います。

    IMG_0632――先生はかつてはアメリカンフットボールのプロ選手を目指していたと聞きました

    マーチン先生: ポジションはディフェンス、私はオーストラリアではとても優秀な選手でした。奨学金制度を得てアメリカ・サンフランシスコのカレッジに留学。そこでプレイし、プロを目指していました。私は身長2メートルと身体も大きかったのですが、アメリカは私よりも大きな選手がたくさんおり、しかもスピードが速くて強いのです。プロのアメリカン・フットボールの世界の凄まじさを目の当たりにしました。

    ――アメリカンフットボールでは、コーチ、監督の役割もとても重要だと聞きました

    マーチン先生: 米国のアメリカンフットボールのコーチは、大卒であることなど高い学歴を所持していることが求められます。

    ――60年代に活躍し、勝率.750という素晴らしい成績を残した、ヴィンス・ロンバルディ(Vince Lombardi)監督の言葉が目にとまりました。“To achieve success, whatever the job we have, we must pay a price.” この”pay a price”とはどのような意味なのでしょうか。

    マーチン先生: これは、「代金を支払う」ではなく、“you have to sacrifice --”、「犠牲を払わなければならない」という意味です。

    To become a professional athlete, you have to pay a price.
    (プロのスポーツ選手になるためには、あなたは何らかの犠牲を払わなければならない)

    たとえば、お酒などや遊びなどは一切我慢して、ひたすらトレーニングに励まなければならない、ということを意味しています。

    もう一つの使い方としては、「悪い/嫌な結果をもたらす」という意味合いでも使います。

    He was a heavy smoker. He got a cancer. He paid the price.
    (彼はヘビースモーカーだった。癌になった。その(不摂生の)つけが回ったのだ)

    ――ヴィンス・ロンバルディの言葉を読んでいると、アメリカン・フットボールが選手にとっていかに厳しく苦しいスポーツであるかということがひしひしと伝わってきます。

    マーチン先生: でも、観戦はとても楽しいですよ。(笑) 昨日はちょうど第52回スーパーボウルが始まりました。

    ――本日は楽しいお話をありがとうございます!

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