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  • ドキュメンタリー『Blood Diamonds』でアフリカ英語

     

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     2006年12月23日アメリカで放送されたドキュメンタリーです。2006年はシエラレオネに関する映像作品が数多く製作されているようです。何らかの意図が当時あったに違いありません。

     血塗られたダイヤモンド(Blood Diamond)とは何でしょうか。その仕組みを、同様のテーマを扱った映画の『Blood Diamond』が劇中で詳しく説明しています。(同じタイトルかと思いましたが、ドキュメンタリーのほうは複数のdiamonds、映画は単数形のdiamondになっていました。) 映画も2006年公開です。

     紛争地域で採掘されるダイヤは、武器調達の資金とされていました。そしてダイヤを取り扱う会社も、できるだけダイヤを高値で販売するために、内戦を長引かせるように間接的に支援していたのです。

    After I smuggle the stones across the border local buyers get them to a middleman in Monrovia.
    リベリアへ密輸した後、ダイヤは仲介者の手に渡る。

    He pays off Customs and then certifies that the diamonds were mined in Liberia.
    彼が税関を買収し、リベリア産の偽造書類を作る。

    That way, they can be legally exported.
    そして合法的に輸出。

    Now, once they've reached the buyers in Antwerp diamonds are brought to the sorting tables no more questions are asked.
    ダイヤがアントワープに到着し、選別台に上がれば、何も聞かれない。

    By the time they get to India the dirty stones are mixed with the clean stones from all over the world and then they become like any other diamonds.
    そしてインドで世界中の合法的なダイヤに紛れ込めば、もう誰も疑わない。

    - And Van De Kaap knows about all this?
    バン・デ・カープは承知なの?

    - Yeah.
    全部。

    When I get to London, I meet with Simmons.
    Supply and demand. You control the supply, and you keep the demand high.
    その後俺がロンドンであの会社のシモンズと交渉する。

    Now, there's an underground vault where they put all the stones they buy up to keep off the market so they can keep the price high.
    彼らは値崩れしないようにダイヤを買い占めて隠し、貴重さを宣伝する。

    If rebels wanna flood the market with a billion dollars' worth of rough a company like Van De Kaap, who says that they're rare can't afford to let that happen.
    だからRUFにダイヤをばら撒かれると、大いに困るわけだ。絶対に避けたい。

    Especially when they're telling some poor sod he's supposed to shell out three months' salary for an engagement ring.
    給料三か月分を婚約指輪に使う連中に買わせたいからな。

    Now, technically speaking, they're not financing the war but creating a situation where it pays to keep it going.
    彼らは直接手は出せないが、内戦を長引かせているんだ。

     RUFによって両手を切断された、痛々しい人々のインタビューが続きますが、そのような状態でも希望を見出して生きている彼らの姿から、何らかの解決の糸口が見えてくるような気がします。モノはどこから来て、どこへ行くのか。その経路が複雑であればあるほど、しっかりと見つめなければならないことを強く感じます。

    http://youtu.be/_bzMrxVwl74

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