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  • 聞いたら真似て耳を慣らす モナ先生(米国在住) ETCマンツーマン英会話

     

    ETCマンツーマン英会話 モナ先生(大森)

    Q: ご出身は米国のラスベガス。でも、流暢な日本語を話されますね。バイリンガルになられたのはいつ頃からですか?

    小さい頃からです。一ドルが360円の時代がありましたね。あの時代に母が来日して、最初の4年間は本牧の近くに住んでいました。兄達はアメリカンスクールに入学したのですが、私だけ日本の学校に入りました。学校のお友達とは日本語で話し、家族とは英語で話していたので、兄弟の中で私だけがバイリンガルになったのです。でも、兄達は横浜で暮したこともあって、英語を喋っていても、いまだに「ナイスじゃん」なん言ってしまうことがよくあるんですよ。

    Q: ラスベガスと日本と故郷が二つある感じですね。小さい頃の思い出は、どちらの印象が強いですか?

    4年間日本にいた時、同じ小学校に通っていたお友達が、3年前に私を探しあててくれたのです。それからまた交流が始まり、毎年クラス会で会うようになりました。その学校での友達は、私の心の中で大事な大事な人たちで、素晴らしい思い出でした。あの時期、日本に住んでいたアメリカ人はとても少なかったのでしょう。私は凄く珍しがられましたし、凄くいじめられました。でも、今はその時のお友達が、凄く大事な良いお友達になっているのです。

    Q: 昔からのお友達は大切ですね

    レッスンでも新しい生徒さんが来らた時には、まず自分と家族の紹介、趣味、そしてベストフレンドの話をするようにしているんです。

    Q: フレーズや発音だけでなく、イントネーションにも力をいれて教えられていますね

    ETCマンツーマン英会話 モナ先生(大森)英語を話す時に、「どこで上がる」、「どこで下がる」、「どこで切る」、「どこを強める」ということを修得することができたら、凄く話せる人だとネイティブスピーカーに思われるくらいに英語が上手に聞こえます。ですから、私が英文を読む時には、この「上がる、下がる、切る、強める」ところを、生徒さんに必ずチェックしてもらっています。日本語自体が平坦なので、イントネーションを付けて話すのが苦手な生徒さんが多いですね。思い切り、アップダウンをつけて、大きな声で喋ること。最初は恥ずかしいけれど、聞いている方は聞きやすいものです。

    また、こんな例もあります。

     [Is] there a problem?

    と言うように”Is”を強くすると、「大丈夫ですか?」と、相手の状況を気遣っているような意味合いになりますが、

     Is [there] a problem?

    のように、[there]を強くすると、「問題でもあるの?」というように、高飛車な印象を与えてしまうことがあります。ですから、生徒さんには、[Is] there a problem? と、[Is]を強くする方を使うように言っています。

    Q: このようなマンツーマンの英会話レッスンだけでなく、日常生活の中でも、英語を学んでゆく方法はありますか?

    それに関しては、私のイギリスでの体験を生徒さんにお話ししているんです。私が通訳の仕事で初めてイギリスに行った時のことです。イギリスのアクセントが全く聞き取れなかったのです。

    イギリスでの最初の仕事は、皆さんの定期券を買って来る事でした。「お安い御用」なんていう気持ちで駅に買いに行ったら、もう何を言っているのか本当に分からない。最初は「これフランス語?」と思ってしまうくらいでした。とりあえず「OK」と言って買って来たんですが、その夜からパニックでした。他の皆さんは、ミーティングが終わって、食後に踊りに行ったり、飲みに行ったりしているところを、私だけは部屋に戻って、一人でイギリスのアクセントの勉強をしたんです。

    Q: お一人でどんなふうに勉強をされたんですか?

    例えば、”culture center”。イギリスでは”culture centre” と言うスペルになる。発音も、アメリカの ”er”の “r”の音が無いんです。アメリカ英語が” center”(センタァー)というような発音するのに対して、イギリス英語は”centre”(セントゥー)のようになる。このようなイギリス英語に自分の耳を慣らせるために、その日耳にしたイギリス英語を、アクセントも一生懸命真似て、何度も何度も声に出して言ったのです。すると、三日目になったところで、今度は面白いくらいにイギリス英語が話せるようになったのです。もう絶好調でした。嬉しくなって、友達に電話して「私、今イギリス英語しゃべってるの」と自慢したぐらいでした。

    ETCマンツーマン英会話 モナ先生(大森)生徒さんには必ずこの私の体験談をお話しします。そして、たとえばテレビのニュースで “Today’s weather is partially sunny.” と言っていたとします。これが全て聞き取れなくても、”Today’s ララララララ sunny” でもいいから真似をして、声を出して言ってみる。すると、何かの瞬間に、”Today’s” の次に来る ”weather”という単語が、何かぱっと弾けるみたいに、分かる時が来るのです。私の経験がそうでした。ですから、「聞いたら真似る」ということを皆さんに言っているんです。耳を慣らすことができたら、面白くらいに喋れるようになるんです。

    Q: 先生自身が英語で苦労された経験があるからこそできるアドバイスですね。

    そうですね。また、私は英語と日本語、両方の意味がわかるので、教え方で少し得をすることがあります。たとえば、日本語のハンサム。これは、英語では、hand(手)にsome(少し)しかのらない特別なもの、と言う意味なのです。ですから、男性だけに使うのではなく、格好いいシャツだったら、「ハンサムなシャツ」(handsome shirt)というふうにも使えるんです。

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